■ドラマ「正義の味方」(日本テレビ系列)■
- ドラマは平凡な日々を送る高校生容子(志田)と悪魔のような性格の姉槙子(山田)の物語。 山田は「未来ちゃんをいじめて、悲しい顔をするのが快感になってきました」とニヤリ。そんな山田を志田は「普段はサバサバして、結構大ざっぱっぽいです」と変なフォローをして笑わせた。 山田にとって正義の味方は? もちろん5月に交際宣言をした小栗旬かと思いきや、「(2歳下の)弟ですね」とキッパリ。「悩んでも電話すると元気をもらえます」。「イケメンの彼(小栗)は強い味方?」と聞かれると、「あー、はい。多分」と照れつつ答えた。
- 「姉は悪魔だ!美しい人の皮をかぶった恐ろしい悪魔、それが姉の正体だったのです」 中田容子(志田未来)は、一見幸せそうに青春を謳歌する高校1年生。 この日も,朝、通学前に彼氏が家まで迎えに来ていた。しかし、髪型が決まらずモタモタしている間に姉・槇子(山田優)が「もう少し待っててね、容子、今、ウンコしてるから」と言い放ち、さっさと出勤していく。そしてドン引きした彼に容子はあっさりとフラれてしまう。 姉・槇子は私立大学を主席で卒業し、政務省に勤めるキャリア官僚。そのオーラを放つ美貌も手伝って、近所の人からは羨まれ、職場の同僚・部下からは、高嶺の花であり、容子の同級生からは、憧れの的だった。 そんな姉・槇子は「やられたら、やり返す。やられなくてもやり返す。」というのがモットーだ。職場で仕事中のネイルの手入れをしている事を上司に注意されると、喫煙をあげつらって論破し、口うるさい女性先輩にもしたたかに復讐をするのだ。 しかし姉・槇子はナゼか「正義の味方」を呼ばれるのだ。 そして槇子の一番の被害者は妹・容子だっだ。幼い頃からパシリや鬱憤晴らしの道具として扱われてきた。しかも容子のことをその様子や動きから『クマ子』と呼ぶのだ。しかし母・春子(田中好子)は容子が姉に対する不満を漏らしても、「出来る姉を持った妹の愚痴」と誤解して理解してくれず、明るく励ます。容子が和めるのはサラリーマンの父・五郎(佐野史郎)と二人でこっそりコンビニでアイスクリームを食べている時だけだった。 昼休みに槇子は限定20個の花御膳弁当を買いに走るが、最後の1つをようやく手にしようとしたその時、横入りした男に奪われてしまう。怒りが収まらない槇子は携帯で電話し「通行人に殴る蹴るの暴行をはたらく男がいます。特徴は・・・」と横入り男の特徴を告げたのだ。そして最後に名前を聞かれると「美し台高校の1年A組、田中容子です」と答える。 ある日、容子は学校でみんなが憧れる学年で一番イケメンの岡本陸(本郷奏多)に教科書を貸す。友達から羨ましがられる。 一方の槇子は恋多き女で、食べ物と男の人のどちらかに絶えず恋をしているのだ。そしてその度に容子に様々な指令が下されるのだ。そして今度は、槇子は職場でイケメン・エリート官僚の良川(向井 理)に目を付け、狙いを定めようとしていた。 また、食べ物に異常なほど執着している槇子は、昼買い損ねた限定花御膳弁当を買ってくるように指令をだしていた。容子は弁当売り場の列に並ぶが最後の1個を目の前の男性に買われて売り切れに。買って帰らないと何をされるか分らない…、必死に譲ってくれるように頼み込んだ男性は良川だった。譲ってもらった弁当を手に、夜道を急いでいると、怪しい男が後を付けて来た!最近、近所では痴漢や放火事件が起きている。容子は必死に逃げようとするが・・・
- 主題歌:奥村初音「ホントはね」