■ドラマ「コード・ブルー」(フジテレビ系列)■
- NEWSの山下智久が、フジテレビ系ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(7月3日スタート、木曜午後10時)の主演をつとめる。
- 今回は初の医師役で難解な医療用語とも格闘する撮影ながら、「難しいのと同じだけ楽しさもある。子どもが将来なりたいと思ってもらえるよう頑張ってます」と入魂の役作りを語っている。
- ドラマは、医療ヘリで救命に従事するフライトドクター候補生らの奮闘と葛藤(かっとう)を描く。共演は、新垣結衣(20)、戸田恵梨香(19)、比嘉愛未(22)、浅利陽介(20)、柳葉敏郎(47)ら。
- 設定からヘリ搭乗は不可欠で、「ワクワクした」(山下)などと出演陣が話す中、「高いところは苦手」と明かしたのが新垣。ドキドキで乗ったところ、「意外と揺れなくて、キレイなお花が見えた」と度胸が据わったところものぞかせた。
- ドクターヘリは、日本では昨年から本格始動した“攻めの医療”システムで認知度はまだ低い。柳葉が「できる限り本物に忠実を目指す」と語る同ドラマ。山下は「最先端の医療はこうなんだ、と知ってもらえたら」と意気込んだ。
- 翔陽大学附属北部病院救命救急センターに、フェローシップ(=専門研修制度)によってフライトドクターを目指す4人の若き医師が赴任した。
- 医師として自らの技術に揺るぎない自信を持ちながら、なお貪欲に技術を磨くことに執着する藍沢耕作(山下智久)、有名医大の教授を父に持ち、ドクターヘリのノウハウを地元の救命センターに持ち帰るためにやってきた白石恵(新垣結衣)、積極的かつ負けず嫌いの緋山美帆子(戸田恵梨香)、小心者のくせに見栄っ張りでもある藤川一男(浅利陽介)の4人だ。
- 赴任初日、藍沢たちは、先輩医師の森本忠士(勝村政信)に救命センターを案内される。この救命センターには担当医制度はなく、スタッフ全員が、いつ何が起きても対処できるようICU、HCU、一般病棟を含めて50床の患者すべての病状を把握しておかなければならなかった。
- するとそこに、消防署の要請を受けて出動していたドクターヘリが患者を搬送してくる。ヘリを操縦するのはベテランパイロットの梶寿志(寺島進)。ヘリポートに着陸したヘリから飛び出したのは、最年少のフライトナース・冴島はるか(比嘉愛未)と、胸腹部外科が専門で、救命センターのエースでもある医師・黒田脩二(柳葉敏郎)だった。
- 搬送された患者は団地の3階から転落した73歳の女性だった。藍沢たちも、黒田や三井環奈(りょう)ら先輩医師たちをフォローした。黒田は、患者の呼吸状態の悪化に素早く対応した藍沢と、豊富な医療知識の一端を垣間見せた白石にオペに入るよう命じると、緋山には患者の家族への連絡、藤川には手術室への連絡と麻酔の依頼を指示する。初日からオペに加われることを当然だと受け止める藍沢、緊張の面持ちの白石、同期のふたりに先を越されたことに憤然とする緋山…。救命救急部部長・田所良昭(児玉清)から4人の指導医を務めるよう言われていた黒田は、改めて藍沢たちを見やるとこう言った。「ドクターヘリではひとつのミスも許されない。ミスは、即、患者の死だ。ヘリに乗れる医師は、重圧に耐えられる精神力と腕を持ったひとりだけ。お前ら全員ライバルだ。能力のないヤツからいなくなる。いいな」と――。
- そんな折、CT検査の結果を見た黒田と同期の脳外科部長・西条彰(杉本哲太)はあることに気付く。そこにやってきた黒田は、午後、4人の中のひとりをヘリに乗せることになった、と藍沢たちに告げる。黒田から「ヘリに乗って現場に行きたい者は?」と問われた4人は・・・。
- 主題歌:Mr.Children「HANABI」