ドラマ「ちりとてちん」PVPV無料動画視聴

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★出演:貫地谷しほり、和久井映見ほか

■「ちりとてちん」とは(ウィキペディア記事)■

『ちりとてちん』は、2007年10月1日から放送されているNHK朝の連続テレビ小説である。NHK大阪放送局制作で、シリーズ通算77作目、大阪制作の作品では通算31作目である。全151回。

脚本は藤本有紀。舞台は福井県及び大阪府。ヒロイン役はオーディションにより選ばれた貫地谷しほりである。

「ちりとてちん」は三味線の旋律の擬音語、また上方落語の演目の一つである (江戸落語では「酢豆腐」という名で演じられている)。

あらすじ

主人公の和田喜代美は、9歳の時に、福井県小浜市へ引っ越してきた。喜代美は、無口で真面目な出戻り若狭塗り箸職人の父・正典(松重豊)と楽観的な母・糸子(和久井映見)をはじめ、祖父・正太郎(米倉斉加年)と祖母・小梅(江波杏子)、それに弟・正平(橋本淳)や叔父・小次郎(京本政樹)など、大勢の家族に囲まれて育った。
その9年後、喜代美(貫地谷しほり)は高校卒業を間近に控えていた。 同い年で同姓同名の親友・和田清海(佐藤めぐみ)が、才色兼備で誰からも好かれるのに対して、悲観的で将来の夢も展望も全く開けない喜代美は、清海に劣等感を感じてしまうのであった。
そんな状況を打ち破るため、高校卒業後、喜代美は大阪へ飛び出した。その地で、思いがけず出会ったのは、人を笑わせる仕事、落語家であった。祖父の言葉を胸に、喜代美は、希代の天才落語家・徒然亭草若(渡瀬恒彦)に弟子入りするのだが…。

桐箱入り5膳 若狭塗箸

主な登場人物・キャスト

和田喜代美 (わだ きよみ) - 桑島真里乃(少女時代)→貫地谷しほり

本作のヒロイン。
芸名は徒然亭若狭(つれづれてい わかさ)。福井県若狭地方の出身であることから。芸名をもらうことを、古い自分と決別して、新しい自分に生まれ変わる契機と期待していた喜代美は、名乗るたびに昔を思い出す羽目になる、と、その芸名を授けられたことに当初は悲嘆にくれていた。しかし、故郷の無い草々の「故郷があるだけいい」という羨望を知り、前向きに捉えるに至る。
1973年福井県南部・小浜市出身。通称B子。学校内で同姓同名の清海と区別するために「和田A」「和田B」のうち「和田B」に甘んじ、次第にB子で定着するようになった。いささかマイナス志向で妄想癖があり、また何かと不器用。小浜でのうだつの上がらない状況を打破する為、母と喧嘩し飛び出した先の大阪で偶然に徒然亭草若と出くわし、やがて草若の下にただ一人残った弟子・草々への片思いを抱きつつ草若の弟子達が以前使っていた離れを間借りして住むことになった。
徒然亭一門と接していくうち落語への情熱は高まり、草若が高座に復帰した姿を見て自身も草若の弟子になり落語家を目指す事を決意。当初は断っていた草若も、喜代美の持つ正太郎からの形見であったテープにまつわる過去を正典から聞き喜代美の入門を認めた。(詳細は劇中登場する落語の演目参照)19歳で初高座。
草若邸を訪れた大阪で一番の借金取り・あわれの田中と哀れ合戦をして打ち勝ち、磯七から「哀れのチャンピオン」と呼ばれる。徒然亭入門前、草若と草々からは「キーコ (喜ィ公) 」または喜六と呼ばれていた (後述) 。入門後は芸名の「若狭」と呼ばれている。

貫地谷しほり出演映画「包帯クラブ」 柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃

上沼恵美子によるナレーションは、後年の喜代美が自身の半生を回顧する形になっている。毎週月曜日の放送の冒頭では「ようこそのお運びで。厚くお礼申し上げます」という口上を述べる。

和田糸子 (わだ いとこ) - 和久井映見

喜代美の母。福井県北部、鯖江市の出身。実家は小間物屋。幼い頃に父を亡くし、母一人子一人の家庭で育った。他人とは感覚がずれたところがあり、天然ボケ気味だが楽天的な性格なので失敗しても気にしない。正平の評するところ、「存在自体が突拍子もない」。五木ひろしの大ファンで、十八番は「ふるさと」。正典が一時塗箸修行をやめていたのは実家の苦境を救うためだったため、正典には恩義を感じ、立派な塗箸職人になってもらいたいと考えている。引っ越し荷物から恋の悩みまで、いろいろなものに「鼻が利く」。喜代美が清海の元から失踪した時、草々に失恋した時にも匂いで嗅ぎ当てた。家族の世話を焼きたがる向きがあり、特に不器用な喜代美が心配でたまらず、彼女の成功を神仏にすがり、お百度参りを実行するほど(しかし、「石段はしんどい」「神仏たるもの、そんな了見が狭いわけがない」ということで、近場のお地蔵さんですませるなど、やはりちょっと一般と感覚が乖離している)。喜代美は母親の世話焼きを鬱陶しく思っていたが、初高座で失敗した際には、喜代美も糸子に八つ当たりできつい言葉をぶつけながらも、最後には肩にすがって泣くなど、心の奥底ではその包容力に大きく依存している。「へしこ丁稚羊羹」騒動の逸話が喜代美2度目の高座を成功に導くなど、当時はとんでもない事件に過ぎなかった糸子との経験は、後の落語家としての喜代美の成功に生かされつつある。

和田正典 (わだ まさのり) - 松重豊

喜代美の父。小浜市出身。高校卒業後、3年間正太郎の元で塗箸の修行をしていたが、10年前に修行を投げ出し家を出て正太郎とは絶縁状態にあった。だが塗箸家業が途絶えることを危惧し、鯖江の眼鏡工場を退職し妻子を連れて小浜に戻ってきた。父に似て生真面目な性格である。家族に冷静に突っ込む一面も。正太郎の死後、秀臣の下で従業員として働きながら修行を積み、9年後に秀臣の工場から独立し塗箸店を再興した。だが塗箸の売れ行きは悪く困窮している。

和田小梅 (わだ こうめ) - 江波杏子

喜代美の祖母。地元では名の知れた元芸者で三味線の名人。粋な性格で当時流行していたバブルガム・ブラザーズや米米CLUBの曲を好んで聞くなど最新の流行にも敏感。草若に弟子入りした喜代美を見て正太郎の遺言(「ぎょうさん笑え」)を実行するには自分が一歩踏み出し嫌いな事にも挑戦しなければならないと気付き、スペインの友人からの依頼を受け三味線を教えるためにスペインへ移住した。旅立つ際草若に、自分が若い頃に着ていた着物を喜代美が高座に上がる時の衣装として託している。また内弟子修行に悩み「ちりとてちん」が習得できずに悩む喜代美を励ました。

和田正太郎 (わだ しょうたろう) - 米倉斉加年

喜代美の祖父。小梅には「正太郎ちゃん」と呼ばれている。小浜でも数少ない若狭塗箸の名職人。塗箸の修行を放棄して家を出た正典をなかなか許そうとはしなかったが、実は正典に塗箸を継いでほしいという望みの裏返しであったと死の間際に告白する。落語好きで喜代美が落語に興味を持つきっかけを作り、喜代美には「ぎょうさん笑え。一回きりの人生や。ぎょうさん笑ろた方がええ。」という言葉を残した。

和田小次郎 (わだ こじろう) - 京本政樹

喜代美の叔父。正典の弟。堅実な兄とは違い、独身で定職を持たないヤマ師。いつも失敗に終わるものの儲け話には目がない。奈津子が塗箸の取材のために和田家を初めて訪れた時にその美しさに目を奪われたが、竹谷への悪戯のために作った「へしこ丁稚羊羹」を奈津子が誤って食べてしまい、気持ち悪くさせてしまった。ガラクタ好きで、ゴミの山状態となっていた奈津子の部屋を見て宝の山だと興奮。これがきっかけでさらに奈津子に注目し始め、以来奈津子と連絡しあう仲になっている。

和田正平 (わだ しょうへい) - 星野亜門(少年時代)→橋本淳

喜代美の二歳年下の弟。喜代美と違って手先が器用でしっかりもの。「他愛ないのう」が口癖。恐竜好きで高校卒業後大学に進学し、後に恐竜の研究に従事する。

和田清海 (わだ きよみ) - 佐藤初(少女時代)→佐藤めぐみ

和田友春 (わだ ともはる) - 小阪風真(少年時代)→友井雄亮

和田秀臣 (わだ ひでおみ) - 川平慈英

和田静 (わだ しずか) - 生稲晃子

ちりとてちんスタジオセット公開!

徒然亭一門

徒然亭草若 (つれづれてい そうじゃく) - 渡瀬恒彦 
喜代美が大阪で出会った徒然亭一門を率いる落語家。かつて「上方落語界の四天王」と称されていたが、喜代美と出会う3年前の一門会の日、高座の直前に妻志保の余命があと3ヶ月だと知り、心が乱れ、高座に上がれない状態になってしまった。そのために天狗座での徒然亭一門会に穴を開けてしまい天狗芸能会長を激怒させ、天狗芸能を追放されてしまった。喜代美と出会った当時は落語をしておらず、借金まみれで、酒浸りの日々を送っていた。ずっとそばに従っていた草々や戻ってきた草原や四草に対してわざとそっけない態度をとったが、これは自分にこだわってくすぶるのを懸念しての行動。その行動は常に弟子への愛情に溢れている。草々などの弟子達の熱意や喜代美を見ていくうちに落語への情熱が甦り、ついに落語家復帰を決意する。だが…
徒然亭草々 (つれづれてい そうそう) - 青木崇高 
草若の二番弟子。早くに親を亡くして、徒然亭一門に入り草若の高座すっぽかし事件の後も、草若の下に唯一残った。強面で性格は粗暴で短気。ただし根は純情で優しいところがある。大食いで、草若曰く料理の味はあまり気にしない。かつては柳眉・尊建と三人で「上方落語三国志」と言われた実力派。「和田清海が勝山で恐竜の化石を発見した」ことを報じた新聞記事を切り抜いて保存していたほどの恐竜好きで、清海に初めて出会ったときも新聞で見たその顔を覚えていた。中学生の頃から草若に弟子入りして落語の修業を積んだためか、落語以外の常識に疎いところがある。小草若とは犬猿の仲。夜分の爪切りや口笛を嫌うなど、やたらと縁起を気にする。幼い頃に親兄弟と死に別れ、天涯孤独の身であり、草若は父親代わりでもある。そのため師匠思いで、草若を非難する声を聞くと声を荒げる一面も。草若が再び落語を始めることを切実に願っており、喜代美にそのきっかけを見出したため喜代美を草若の下に住むように引き止めた。天然パーマの髪を伸ばしっぱなしにしていたが、わざと切っていなかった。落語は独りで何役も演じるために特徴ある髪型では支障をきたすため、草若が落語に目覚め、そのことを指摘するのを草々は待っていたのである。
鈍感なところがあり、喜代美に好意をもたれていることには全く気づいていない。清海に一目惚れし、以来一年近く片思いの状態が続いたが、後に両思いとなった。だが…
徒然亭草原 (つれづれてい そうげん) - 桂吉弥 
草若の一番弟子。草々の兄弟子。本名原田優夫(はらだ まさお)。1992年当時39歳。落語に対する知識や思いは人一倍で三味線や太鼓などのお囃子もできるので草々は草若の次に草原を尊敬していた。だが、上がり症で肝心なところで噛んでしまうため、全く客の笑いが取れなかった。知識の深さから「口だけ師匠」と揶揄されたことがある。草若が高座をすっぽかした事件後落語家をやめ、ディスカウントショップ「おとくやん」で実演販売などの仕事をして妻と息子を養っていた。だが、その仕事もうまく行っておらず、昔のことを思い出して悩んでもいた。喜代美に説得され、妻の言葉などに後押しされる形で落語家に復帰する。復帰後は一番弟子であることから草若一門のまとめ役となる。酒癖が悪く、酔うと絡み酒になるが、噛む癖は変わらない。以前はそうでもなかったらしいが、復帰後は四草の賭けに「面白そうやないか」とすぐに飛びつくため、草々から師匠に似てきたと言われている。なお、1992年12月14日の落語会の直前に三味線を習って以来、小梅のことも師匠と呼んでいる。
落語家を志した契機は、70年代、フォークを標榜する憧れの従兄弟が就職に際して態度を改めたことに、「彼は自由を叫びながら自由を求めてはいなかったのだ」とショックを受けたのが影響したらしい。当時を想起すると、『「いちご白書」をもう一度』を口ずさみ始める。
徒然亭小草若 (つれづれてい こそうじゃく) - 茂山宗彦 
草若の実の息子で、三番弟子。草々の弟弟子。ただし入門の時期は草々と1日しか違わないため、それが原因で草々とは仲が悪い。本名吉田仁志(よしだ ひとし)。1992年当時27歳。徒然亭一門でただ一人天狗芸能に残っており、今では関西で多くのレギュラーを抱える売れっ子芸人になっている。1989年の徒然亭一門会の日に草若が女の元へ行って高座をすっぽかしたために、一門が離散し母志保の病状も悪化して死期を早めたと考え、草若を憎んでいた。だが菊江から真相を知らされて草若への誤解も解け和解する。「底抜けに○○やがな〜!」という持ちネタがあるが、落語は「寿限無」しかできず、しかも下手。友春同様、初対面の時に喜代美に暴言を吐き、かばんで殴られたことで喜代美に一目惚れした。その友春とは仲が悪い。ちなみに草若を憎んでいた頃は草若を「親父」と呼び、草若と和解してからは草若を「師匠」と呼んでいる。
喜代美と並んで、妄想家だが、彼女と違って口にまで出る。
なお、「底抜けに○○やがな〜!」という時に使用するポーズは演じる茂山が考案した(関西ローカルの番組で茂山が証言)。
徒然亭四草 (つれづれてい しいそう) - 加藤虎ノ介 
草若の四番弟子。四草という名もそのことにちなんでいる。草々の弟弟子。シニカルで口が悪い。草々曰く、「算段の平兵衛のような」狡猾な性格。だが、ささやかで、どこか憎めない(なお、草々は草若演ずる「平兵衛」について、「狡猾ながらもどこか憎めない」と評価していた)。金にうるさいが、小銭の範囲。また賭け事好きで、なにかと賭け事のネタにしようとし、勝つためには手段を選ばない向きもあるが、対象はうどん一食など、ささやか。女性にはよくもて、口説きのテクニックにも長けている。磯七にいわせると「いい意味でも悪い意味でも口がたつ男」。徒然亭門下では、抜きん出て洞察力に長けている。感情を表に出すのを良しとせず、常にクールに振舞おうとし、ふと気を許した表情をしたところを周囲に見られているのに気づくと、あわてて表情を取り繕う場面も。
草若の演じる「算段の平兵衛」に感動し、平兵衛のような男になりたいと大学卒業後に弟子入りした。草若の高座すっぽかし事件の後落語家をやめ、天狗座近くの中国料理店「延陽伯」に住み込みで働くフリーターをしていた。ペットとして平兵衛という名の九官鳥(声:加藤虎ノ介)を飼っている。なんだかんだと理由をつけて仕事を他人におしつけ、自分はあまり仕事をしていなかったが、天狗座への出前は積極的に引き受け、こっそり落語を聞くなど、落語を捨てきれていなかった。落語家復帰を決意した草原に促され、自分も落語家復帰を決意する。
吉田志保 (よしだ しほ) - 藤吉久美子 
草若の亡き妻。小草若の母。3年前に他界。生前は囃子方を務めており、草若の高座のはめものをほとんど行なっていた。正太郎がいつも聞いていたテープの三味線も彼女の演奏である。不器用で、家事や三味線も練習には人の何倍も時間がかかった。タンポポが好きで、志保自身もタンポポのような人だった。草々いわく、志保がいるだけで春の陽だまりみたいに暖かく、気分がよくなった。そんな志保を草若は愛し、草々ら弟子達は母親のように慕っていた。喜代美が「辻占茶屋」で下座を担当する事になった時に喜代美に対して草若が「不器用でええやないかい。」と言ったのは志保のことが念頭にあったからである。
原田緑 (はらだ みどり) - 押元奈緒子 
草原の妻。草原を本名の優夫から「まー君」と呼ぶ。夫の良き理解者。
原田颯太 (はらだ そうた) - 河合紫雲 
草原と緑の一人息子。1992年当時6歳。

居酒屋「寝床」

熊五郎 (くまごろう) - 木村祐一 
咲 (さき) - 田実陽子 
磯七 (いそしち) - 松尾貴史 
菊江 (きくえ) - キムラ緑子 
徳さん - 鍋島浩
お花 - 新海なつ

天狗芸能ほか

鞍馬太郎 (くらま たろう) - 竜雷太
万葉亭柳眉 (まんようてい りゅうび) - 桂よね吉 
土佐屋尊建 (とさのや そんけん) - 波岡一喜 
万葉亭柳宝(まんようてい りゅうほう) - 林家染丸
土佐屋尊徳(とさのや そんとく) - 芝本正
緒方奈津子 (おがた なつこ) - 原沙知絵 大阪在住のフリーライター。伝統工芸の取材で訪れた小浜で喜代美と出会い、それ以来喜代美にとって憧れの的となる。しかしその華やかな姿とは裏腹に、日常生活には無頓着で掃除や料理などの家事が苦手でそのためにふられた過去がある。部屋もゴミの山状態であるほど散乱しており、喜代美が部屋を綺麗にしても、喜代美がしばらく来なかっただけですぐ散らかってしまう。だがこれを見た小次郎は宝の山だと興奮。これがきっかけで奈津子は小次郎を意識するようになり、小次郎と連絡を取り合っている他、ガラクタを小次郎のところへ送り、小次郎の着ていたアロハシャツを部屋に飾っている。原稿執筆時は大きなメガネにヘアバンド姿の事もある。

番宣CM

番宣CMはドラマのテーマである落語にちなみ、なぞかけ形式で構成された。その構成は下記の通り。なお話者は和久井映見、松重豊、京本政樹が務め、それぞれに対して3パターンずつ、計9パターン作られた。
話者が貫地谷しほりに「ちりとてちんとかけまして○○と解く」と言う。
貫地谷が「その心は?」と聞くと話者が答えを言う。
貫地谷が「うーん、もういっちょ!」と言うと、話者がもう一問、なぞかけをする。貫地谷が「その心は?」と聞くが、答えを言わずに終了。

ロケ地

JR小浜線の線路や小浜駅がロケ地となっている場面がある。もちろんロケは2007年に行われており、線路上に架線が施されている。実は小浜線が電化されたのは2003年であり、電化工事が着工されたのも2000年のことで、喜代美が大阪へ旅立った1992年の時点では、架線は存在していなかった。そのため、電化された小浜線を、気動車に乗って旅立つという、いささか違和感のある映像になっている。もっとも、電化されていても気動車が走っている路線の実例として羽越本線や肥薩おれんじ鉄道などがあり、また蒸気機関車が走行するシーンのロケに電化されている大井川鉄道が使用されるのが他のドラマでよく見られるので、それほど気にならない人もあるかもしれない。

スタッフ

脚本:藤本有紀
音楽:佐橋俊彦
テーマ曲ピアノ演奏:松下奈緒 
語り:上沼恵美子 (和田喜代美自身が過去を振り返るという設定でナレーションをしている)
制作統括:遠藤理史
演出:伊勢田雅也、勝田夏子、井上剛、菓子浩
落語指導:4代目林家染丸(万葉亭柳宝役で作中にも登場)

ドラマガイド

ちりとてちん 連続テレビ小説(NHKドラマ・ガイド)  ISBN 414923549X

CD

「オリジナルサウンドトラック」(エピックレコードESCL-3027 2007年12月19日発売予定)

「poco A poco」(エピックレコードESCL-3018)松下奈緒の2ndアルバム。「ちりとてちんメインテーマ・ロングバージョン」を収録。2007年10月10日発売。

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2008年1月スタートドラマ・主題歌動画など
月曜日 薔薇のない花屋
火曜日 ハチミツとクローバー あしたの、喜多善男 貧乏男子 ボンビーメン
水曜日 斉藤さん
木曜日 鹿男あをによし 3年B組金八先生 交渉人 だいすき!!
金曜日 4姉妹探偵団 エジソンの母 未来講師めぐる
土曜日 1ポンドの福音 SP
日曜日 大河ドラマ篤姫 佐々木夫妻の仁義なき戦い
月~土 ちりとてちん

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(アラシ) 大野智 櫻井翔 松本潤 相葉雅紀 二宮和也
タッキー&翼(タキツバ) 滝沢秀明 今井翼
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KAT−TUN(カトゥーン) 亀梨和也 赤西仁 田口淳之介 田中聖 上田竜也 中丸雄一
関ジャニ∞(カンジャニエイト)横山裕 渋谷すばる 村上信五 丸山隆平 安田章大 錦戸亮 大倉忠義
Hey!Say!JUMP (ヘイセイジャンプ) 薮宏太 高木雄也 伊野尾慧 八乙女光 有岡大貴 岡本圭人 山田涼介 中島裕翔 知念侑李 森本龍太郎
ジャニーズJr(ジャニーズジュニア) 生田斗真 ほか